書評 『庾信と六朝文学』安藤信廣著, 新しい漢字漢文教育, 第49号, 2009.11.30
<同文>のポリティクス, 文学, 第10巻6号, 岩波書店, 2009.11・12, pp.38-48
Burns訳『天路歴程』の伝播と変容, 超域文化科学紀要, 第14号, 2009.11, pp.123-140
菊花の精[漢文ノート13], UP, 第38巻10号(第444号), 東京大学出版会, 2009.10.5, pp.54-59
赤壁の月[漢文ノート12], UP, 第38巻7号(第441号), 東京大学出版会, 2009.7.5, pp.49-54
中国の禅(Chan)から日本の禅(Zen)へ–伝達における異文化間作用(Thomas. P. Kasulis著, 原題 Making Chinese Chan(禅)into Japanese Zen(禅): some intercultural effects on transmission 翻訳), 中国, 24巻, 2009.7, pp.4-16
天朗気清[漢文ノート11], UP, 第38巻4号(第438号), 東京大学出版会, 2009.4.5, pp.47-52
漢文脈の中の『米欧回覧実記』, 米欧亜回覧の会編『世界の中の日本の役割を考える : 岩倉使節団を出発点として』, 慶應義塾大学出版会, 2009.4
『訪事日録』注釈, 解説 天然自由の文体, 新古典文学大系明治編5 海外見聞集, 岩波書店, 2009.3
日下の唱和[漢文ノート10], UP, 第38巻1号(第435 号), 東京大学出版会 2009.1.5, pp.49-54